南区エリアの新築アパート用地で基礎工事が着工！　～アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ～

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

本日は、弊社新築アパートの建築中現場と検討中の物件について現地調査をおこないました。

まず最初は、守山区エリアにて新築アパートを建築中の現場で、内装用クロスを施工してくださるご協力会社様と打ち合わせをおこないましました。

当現場は、緊急事態宣言の影響で工事がずれ込んだため、内装工事の開始もずれ込んでいます。

かなりタイトなスケジュールではありますが、現地確認をおこないながらしっかり工程管理をしていきます。

次に南区エリア（南区①）基礎工事の確認をおこなったところ、筋交柱脚と干渉のためアンカーの位置をずらす指示がありました。

つづいて、同じ南区エリアの買付検討中の物件（南区②）について現地確認をしました。

現地北側のブロックは土地購入者側の敷地（境界）内にあり、しっかりとしたブロックとフェンスが既設されていました。

西側境界の一部には土留めブロックが必要になります。

また西側隣家様の畑が越境しているため、工事をする際には対応していただくよう事前にお願いしてまいります。

同じく南区エリアの買付検討中の物件（南区③）については、東側のコンクリートブロックの一部がほんの少しだけ越境しているように見えるため確認が必要です。

また、幼稚園がすぐ近くにあるため、仮囲いのゲートなどを設置し、いつも以上に安全対策の強化をおこないたいと思います。

なお、南区②、③どちらとも、現場近くにコインパーキングなどがない模様。

工事関係者様車両の駐車場所について検討したいと思います。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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