現場での揉めごとの対応は冷静に…… ~アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ~
みなさまこんにちは!
愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。
本日は、小牧市エリアと守山区エリアの弊社新築アパート物件建築予定地について実行予算の見直しをおこないました。
守山区エリアは3棟の建築現場となるため、交渉はスムーズに終えることができました。
しかし小牧市エリアについては前面道路が狭く、1棟単発現場ということもあり、かなり詰めた金額になってしまうため残念ながら想定した金額には到達できず、あらためて見直す必要がありそうです。
また守山区エリアにて建築中の新築アパート建築現場では、業者様同士がトラブルで揉めたとの報告がありました。
すでに当人同士は和解という形で治まっていましたが、揉めごとの原因は進捗についての不満の言い合いだったとのこと。
そもそもは、コロナ禍の緊急事態宣言の影響で工期にずれが生じたため、工程管理が難航していることが大きな原因ですが、竣工・引き渡し日が決定してるだけに進捗に焦りが出たようです。
しかし、この現場でのもめ事が収まっても、場合によってはほかの現場でのご依頼ができなくなってしまうこともあるため、現場での揉めごとについては、いま一度冷静に対応しなくてはならないと感じた次第です。
当該物件の進捗にこれ以上の遅れが出ないよう、スケジュール管理を徹底してまいります!
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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