名古屋市北区エリアに建築予定「フィリックスハウス」のご紹介

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

本日は、名古屋市北区に建築予定の「フィリックスハウス」についてプランを作成しました。

「フィリックスハウス」は、設計基準となる外観に隠れ文字を表現したモダンなデザインが魅力の分譲戸建て住宅です。

当物件の「収納は最小限で居室を広く取る」という方針に基づき、LDK18.0帖で2階には5.0帖以上の居室を4部屋確保したプランができあがりました。

ただしLDKの大空間を構成できる梁サイズが懐に収まらないことも考えられるので、空間内の耐力壁の配置または、化粧梁を検討しなければなりません。

間口の広いプランだとバルコニーの面積が大きくなりすぎてしまい、外観に施した隠れ文字の比率に問題がないか確認する必要がありそうです。

また玄関ドアの開き方向が限定される可能性があるため、こちらもよく検討したいと思います。

そのほかにも、2階部分の採光窓位置の再検討や、居室となる洋室についても細長かったり形が歪な場合は形状の変更をおこなう予定です。

利便性を上げるために、洗面所の隙間に収納を追加できるか、玄関から土間までが若干狭いためシューズBOXが設置できるのかについても、要検討事項となっています。

外周の土間コンクリート工事についても、そのまま打つかどうか今後決めていかなくてはなりません。

プランの作成が始まったばかりの、名古屋市北区エリアに建築予定の戸建て住宅「フィリックスハウス」。

ご興味のあるかたは、ぜひ弊社までお問い合わせください。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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