【2021年】空室対策:おしゃれな照明器具を設置 ~アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ~
みなさまこんにちは!
愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。
アパート経営にとって必要不可欠な「空室対策」。
新築時は入居付けができていても、いつかは築古物件となってしまい入居付けがむずかしくなるため、リフォームや新しい設備の導入など空室対策が必要です。
しかし、リフォームや新設備の設置には高額な費用がかかるのが最大のネック。
そこで、費用を抑えた空室対策方法のひとつとして「照明器具」の設置をおすすめします。
賃貸物件によっては照明器具の設置がないこともありますが、照明器具付きの賃貸物件は照明器具なしに比べると入居率が高くなります。
せっかく照明器具を取りつけるのであれば、「おしゃれな照明器具」を設置してさらに入居率アップを目指してみましょう。
照明器具にはいろいろな種類があるので、ここでは代表的なものいくつか紹介します
・シーリングライト
蛍光灯を使用した、もっとも一般的な照明器具です。
賃貸物件に設置されているものの多くはこのタイプになります。
・ペンダントライト
天井から吊り下げる形の照明で傘が特徴的です。
インテリア的要素が強いので、お部屋のアクセントになります。
・スポットライト
その名前のとおりスポットライト型の照明器具。
複数個のスポットライトの向きを自由に調整できるのが特徴です。
・ダウンライト
天井に小型の照明器具を埋め込むタイプの照明です。
天井に出っ張りがないため、見た目がすっきりしたお部屋になります。
いずれの照明器具も価格はそれほど高くないため、手軽にできる空室対策としておすすめです。
おしゃれな照明器具で入居者様に選ばれる物件づくりを目指しましょう!
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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