お断りのテレマもコミュニケーションに役立ちます　～アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ～

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

昨日に引き続き本日も、弊社の分譲戸建て住宅「フィリックスハウス」について、過去にもらった土地情報の進捗やお断りのテレマをしました。

お断りのテレマにする際には、ただ断るだけではなく、今後も土地情報を送っていただけるような断りかたをしなければいけません。

弊社の条件を伝えて、弊社がしっかり検討したという熱意を業者様に伝えられるよう関係性を築いていきます。

ありがたいことに長野県の仲介業者様の反応がよく、「わざわざありがとう」と言っていただいたり、最近の松本市の不動産事情を教えてくださったりととても親切にしていただいています。

そのなかで裏の土地情報をいただけたので、お断りのテレマは定期的におこなう必要性を改めて感じました。

またお断りのテレマを通じて、業者様との関係を深めることができていると自分では思っています。

残念ながらフィリックスの名前は、まだ浸透していませんが、「○○の物件をもらった者です」と言うと思い出していただけるようで、そのタイミングは土地を積極的に買取るとアピールするチャンスです。

地道なテレマが成果につながると信じて、「フィリックスハウス」用の土地獲得を目指します。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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