消防確認ガスボンベ庫のシャッターについて ~アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ~
みなさまこんにちは!
愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。
本日は、守山区エリアにて建築中の弊社新築アパート物件について確認作業をおこないました。
当該物件のガスボンベ庫にシャッターを取りつける件について審査機関に問い合わせたところ、目隠し目的で道路側に壁を設けた階段下の空間にボンベを設置すると屋内的用途(物置)とみなされるとのこと。
そうなると延焼ライン内に位置しているため、別途防火設備を取りつけなければならないとのことでした。
次回現場からは、ボンベの設置場所やシャッターや扉類を設置する場合は、あらかじめ審査機関に事前相談をおこなったうえでプランニングしてまいります。
なお、現在買付検討中の各土地物件についてもかならず消防法が関わってきます。
今後のためにも、もう少し深く消防法について勉強し知識を蓄えておきたいです。
午後からは、フィリックス標準仕様について資料の作成をおこないましたが、予定より少々遅れ気味なので各施工現場の施工に間に合うよう。至急すすめてまいります。
また本日は、契約済みの弊社新築パート建築予定物件の間取り図作成、意匠図面作成および設計についての打ち合わせ、そして買付検討中の物件についてボリューム図の作成をおこないました。
かなりの頻度で検討物件があがってくるので、そのスピードに負けないよう図面作成をおこなってまいります!
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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