会話のバリエーションを増やしてテレマスキルをアップ! ~アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ~
みなさまこんにちは!
愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。
本日は日進市エリアの土地情報をいただきました。
坪数約76坪、リニモ長久手古戦場駅から徒歩10分、駅前にはコンビニやショッピングモール、ホームセンターもあるので生活には困りません。
なお、上記の物件以外に刈谷市エリアや半田市エリア、名古屋市中川区エリアの土地情報をいただきましたが、いずれも最寄駅から徒歩10分以上の立地だったため残念ながら検討できませんでした。
先日、弊社のサブバイヤーから、「土地を持っている業者様は、そっけない対応をすることが多い」という話を聞かせてもらいました。
今回、その条件にあてはまった業者様に「物件はない」と言われてからも、弊社の求めている条件を説明したり、40坪の土地にアパートを建てられることや利回りが8%であることをアピールした結果、土地情報を教えていただきました!
「そっけない対応=土地情報持ち」であるかについての真相はわかりませんが、一度断られても諦めずに、再度確認をしたりFAXを送るなどすることで、土地情報獲得に結び付くのだと考えます。
またサブバイヤーからは、「テレマの内容が固定化している。土地はない、と言われてからの会話は幅が出てきているが、相手にあわせて会話の内容を変えるなど、バリエーションを増やすといい」というアドバイスをもらいました。
自分のテレマを録音などして聞いてみると改善点が見えてくるとのこと。
今回のヒントを参考にして、仲介業者様と良好な関係を築くステップアップのために、会話のバリエーションを考えてみたいと思います!
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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