小牧エリアの樹木伐採！切らずに対処する目途がたちました　～アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ～

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

小牧市エリアにて弊社新築アパート建築予定地の樹木伐採について続報です！

本日、アパート物件の建築を担当していただく施工会社様と現場調査に行き、道路に越境している大木の確認をおこないました。

工事機材や重機の搬入口を確認したところ、「道路の反対側にあるU字側溝に蓋をかければ道路幅が広くなるので樹木を伐採せずともクレーン車などが通りそう、なんとか工事を進められる」との見解をいただきました。

切ろうとすると身の回りで悪いことが起こると言われ、依頼した業者様すべてから伐採を断られたという経緯もあり、切らずにすむならそれに越したことはありません！

近隣住民様には、まだご報告していませんが、きっと安心してくださるのではないかと思います。

U字側溝の蓋に関しても、もともと蓋をかける予定だったこともあり、丸く収まって良かったです。

U字側溝の蓋については、至急予算を組んで進めていきます。

午後からは、確認検査機関の新型コロナウイルスの影響によってずれてしまった確認申請降り日について、工事着工時期の再検討をおこないました。

すでに職人様の手配をすませていたご協力会社様もありましたが、このような状況下ではどうにもできない部分なので受け入れいただくよう説得しました。

着工日がずれたことで段取りを組みなおすことになりますが、焦らず慎重に対応してまいります。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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