切ると危険！？樹齢の高い樹木伐採……穏便な方法を模索中　～アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ～

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

本日は、弊社新築アパート建築予定地である小牧市エリアの土地物件について、施工店様と実行予算打ち合わせをおこないました。

管理料を含めた予算金額を詰めましたが、先方様にてかなり減額をしてきてくださったこともあり、弊社もその思いに応えるよう企業努力をし、協力業者様に残る利益を追求し継続的な工事依頼をしていけるようにしてまいります！

午後からは、小牧市エリア物件の近隣様を訪問して木の伐採交渉と側溝蓋掛けの数量拾いだしをおこないました。

実際現地で確認をしてみると、現場の工事車両搬入経路に大きな木があり、クレーンなどが引っかかる可能性があることがわかったため、以前役所から連絡を入れていただいた近隣住人様を訪問しました。

お話を聞いたところ、こちらの木は樹齢200年ということでかなり神々しい木であり、切ろうとすると身の回りで不幸が起きるから切りたいけど切れていない状況とのことでした。

近隣様にて依頼した剪定業者からは、すべて伐採を断られたとのこと……。

こういったジンクス的な問題は、単なる「迷信」と片づけたり、ないがしろにするべきではありません。

無理に押しとおして近隣様とのあいだにしこりや遺恨が残ってしまっては、アパートのオーナー様になるお客様に申し訳がありません。

そこで、伐採する場合は、フィリックスの協力会社様を紹介するお約束を取り付けながら、伐採以外の解決方法も模索し、とにかくアパート工事に問題が出ないよう対処したいと思います。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

名古屋の不動産投資、家賃収入・利回りのご相談なら、いつでもフィリックスへどうぞ！

▼トップページはコチラ

https://www.felix-japan.jp/

▼お問い合わせはコチラ

https://www.felix-japan.jp/contact/

▼会員登録・資料ダウンロードはコチラ

https://www.felix-japan.jp/member/