アパート予定地の前面にあるバス停について
みなさまこんにちは!
愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。
本日は土地仕入れミーティングをおこないました。
名古屋市守山区エリアの物件計画予定地の前面にあるバス停について、アパート竣工後、入居者様の出したゴミを回収する収集車が一時停止できないかもしれないという懸念材料がでました。
バス停の中心から半径10メートル以内のエリアに入る車道は「駐停車禁止」となるため、その場合、ゴミ収集車がどのように扱われるのか環境局に確認をしたいと思います。
午後からは、名古屋市南区エリアの物件の意匠図面を弊社社長に確認してもらいました。
給湯リモコン・インターホン親機の配置について、ニッチ(壁面のくぼみ)を造作し、そのなかに設置するよう提案されました。
意匠図面のみでは施工店様に意図が伝わらない可能性もあるため、現場用の施工図面集を別途作成する課題が出ました。
設計事務所様にご協力いただき、手間や手戻りがなく現場が進むような図面作成をおこなっていきます。
また設計事務所様より、換気扇逆流防止機能についてご指摘をいただきました。
弊社標準の換気扇は、ダクト内部の風流でシャッターが開閉する仕組みとなっているため完全に逆流防止ができるものではないとのこと。
逆流防止機能付きの換気扇にするのであれば、換気扇のオンオフに合わせて自動でシャッターが開閉するタイプのものを選ぶと良いとのことでした。
コストなどを考慮したうえで、検討していきたいと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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