緊急事態宣言後の土地情報の動きについて

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

緊急事態宣言が解除されてから、少しずつではありますが土地情報をいただけるようになってきました。

本日は、刈谷市エリアで最寄り駅から徒歩7分の土地と、知多市エリアで最寄り駅から徒歩5分の土地の情報をいただきました。

刈谷市エリアの土地は間口が約14.5mあるので、1LDK9戸×2棟の縦長プランを検討しております。

該当駅の乗降客数は約1万人で、当該地の近くにはワンストップショッピングが可能なドン・キホーテ刈谷店があるので利便性は良いようです。

またSUUMOで家賃調査をしたところ、このエリアは家賃市況も良いことがわかりました。

土地の購入価格によっては、高利回りが期待できそうな土地となります。

知多市エリアの土地は間口が20m、土地面積も広いため希望プランは1LDK9戸×2棟+駐車場で検討しております。

該当駅の乗降客数は6,600人、名古屋駅まで30分で移動が可能なので利便性が良いのも大きなポイントです。

また駐車場を設置することにより利回りが上がるので、こちらも高利回りが期待できるでしょう。

土地情報が入るようになってきたとはいえ、コロナウイルスの脅威が消えた訳ではく、第二波、第三波が懸念されていることから、土地の動きは緩やかな印象です。

今後の土地の動きや土地価格の変動に十分留意し、良い土地を逃さないようにしていきたいと思います

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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