CASE.056
名古屋のベッドタウンのひとつである守山区に建つ1LDK物件
河川敷の並木が生い茂る道路に面して建てられた3棟のうちの1棟。
対称に建てられた棟と共に、奥の棟のアプローチの役割も担っており、2棟で物件全体のファサードを形成しています。
路地状敷地側の開口部を無くすことで視線誘導を狙ったプランニングです。
河川敷の並木が生い茂る道路に面して建てられた3棟のうちの1棟。
対称に建てられた棟と共に、奥の棟のアプローチの役割も担っており、2棟で物件全体のファサードを形成しています。
路地状敷地側の開口部を無くすことで視線誘導を狙ったプランニングです。