限られた敷地面積で居室を最大限広く確保した一棟|不動産投資や新築アパート投資なら愛知県名古屋市のフィリックスへ
CASE.055

限られた敷地面積で居室を最大限広く確保した一棟

河川敷の並木が生い茂る道路に面して建てられた3棟のうちの1棟。
中央の棟にT字のアプローチを形成することにより、敷地全体の明るさを確保できるよう計画しました。
間口が狭い住戸は居室面積を広く取れる開き窓を採用しています。

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