新築アパート物件販売資料用の分筆図面を作成　～アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ～

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

本日は、新築アパート物件販売資料用の図面チェック、住宅設計性能評価質疑回答および資料作成・問い合わせをおこないました。

物件販売資料について、名古屋市港区エリアの弊社新築アパート建築用地の分筆図面作成に遅延が出ているため、早急に用意する必要があります。

港区エリア以外の契約済み土地物件についても分筆計画図の作成が必要なアパート建築用地もあるため、そちらも合わせてすすめなければなりません。

現在、土地の売買契約から短いスパンでの販売資料完成が求められており、プランナーからの図面データ共有もスピーディにおこなわなければならないことを念頭に、作図漏れのないよう動いていきます。

また本日は、建築確認審査機関様から審査日数についての連絡がありました。

緊急事態宣言以降遅延がつづいているため、審査結果が出るまでに通常よりも２週間程度長くなってしまう可能性ありとのこと。

そのため、意匠設計・構造設計のフローをつめても審査機関様のフローが延びることで設計の目標日数をクリアすることがむずかしくなるため、スケジュールの見直しが必要です。

現在、建築確認審査機関様の選定をしていることもあり、審査料金や決済方法に加えて、審査にかかる日数も条件としたうえで再選定していこうと思います。

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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