名古屋市守山区エリアにて建築中の新規アパート物件中間検査完了! ~アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ~
みなさまこんにちは!
愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。
本日は、名古屋市守山区エリアにて建築中の弊社新築アパートA棟・B棟の中間検査がおこなわれました。
A棟はまったく問題なく合格しました!
B棟では、火打ち梁が1か所取付されていないとの指摘がありましたが、こちらは後日、完了写真と中間検査書類を提出することで合格することになりました。
今回の中間検査で指摘された内容は、事前の社内検査でも発見することができると思うので、さっそく今後の社内検査項目に加えて、次物件の中間検査ではオールクリアを目指したいと思います!
午後からは、名古屋市緑区エリアにて検討中の土地について、協力会社様と現地打合せをおこないました。
当該物件北側が山林になっており、高さが約7m以上あるため、擁壁と造成が必要ですが、極力山林を残すかたちで擁壁が建てられるかがポイントになります。
擁壁を建てるにあたり建築基準法として最高高さから30度以上の勾配をとらなければなければいけないため、一度、役所調査をおこない確認したうえで造成業者様にも現地確認をしていただく必要がありそうです。
擁壁工事と造成工事の費用次第で土地購入の可否が変わってくるため、できるだけ早く見積りをいただき判断材料にしたいと考えています。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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