現地調査では必要事項をしっかりとチェック! ~アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ~
みなさまこんにちは!
愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。
本日は、豊川市エリアの土地情報をいただきました。
大きさが150坪のため、1LDK9戸×2棟で検討しております。
また、敷地が広いため駐車場も設けることができそうなので利回り上昇につながります。
立地も広さも申し分ありませんが、土地価格が高めなため、多少の値引き交渉が必要となるのがネックです。
じょうずに交渉し、検討可能物件にしたいと考えています。
また本日は岡崎市エリアの現地調査に行ってまいりました。
情報をいただいた時点ではわかりませんでしたが、造成が必要と思われる箇所が少しありましたので、そのぶんの費用を多く見積もらなければいけません。
こういった余分な費用発生をおさえるためにも、仲介業者様から土地情報をいただいた際には土地の現況についてお聞きしていますが、業者様もすべてを把握していない場合も多いです。
今回のように現地調査で土地の状況をしっかりと確認し、費用が発生する場合はできるだけ正確に見積もっていく必要があります。
当該地については、プラン作成のための公図も取得して検討しなければならないため、できるだけ早い段階で依頼をかけていこうと考えております。
午後からは、土地家屋調査士様に委任状を渡してまいりました。
分筆に関しては、委任状以外にも確定測量図・立ち合い確認書・登記識別情報の原本も必要になるため、そちらは改めて用意することにしました。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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