チーム一丸で作業しやすい工程をキープ　～アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ～

みなさまこんにちは！

愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ！フィリックス広報チームです。

本日は、守山区エリアの竣工物件について避難はしご用柵の取りつけをおこないました。

ステンレス製の柵は見た目もよく、侵入しずらくなるため防犯にも効果がありそうです。

柵本体は重さがありますが、取りつけ自体は男性ふたりでおこなえば、さほどむずかしくないことがわかりました。

ただし、DIYなどに慣れていないと取り付けに時間がかかるため、アウトソーシング

してもよいかと思います。

着工前に話をしておけば工事期間中にまとめてご対応いただける部分もあるので、事前に業者様に相談しておきたい案件です。

また、電気工事会社様から、最後の仕上げ工程は3〜4日欲しいとのお話がありました。

ただしこちらは、他業種の作業と重ならないようになっているうえでの日数です。

工期にもよりますが、今一度、取り合いの発生する作業を把握し、調整・管理が必要だと思いました。

なお、守山区エリアの竣工物件の工事を振り返ると、中村区エリアと南区エリアでそれぞれ建築中の物件についても慌ただしくなることが予想されます。

工事業者様が工事をしやすい工程を維持するためにも、エンジニアチームのメンバー同士で作業を分担しながらチーム全体で動いてまいります。

現在は、工事中の物件、着工待ちの物件、そして買付検討段階の物件と、さまざまな段階の物件が各地に入り混じり、また数も多いため、混乱しないよう現場一つひとつ丁寧に対応していく所存です！

以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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