土地購入時の上物あり・なしはどちらがお得? ~アパート経営・不動産投資に役立つノウハウ~
みなさまこんにちは!
愛知県の土地活用・アパート経営はおまかせ!フィリックス広報チームです。
本日は、名古屋市西区エリアの土地情報をいただきました。
坪数が約48坪で地下鉄鶴舞線「浅間町駅」から徒歩1分と非常に駅に近い物件です。
周辺にはコンビニもスーパーマーケットもあり便利な立地になります。
なお、上記の物件以外に中川区エリアの土地情報をいただきましたが、こちらは最寄駅から徒歩10分以上の立地だったため残念ながら検討できませんでした。
また、中区エリアの土地情報もいただきましたが敷地面積が小さく、弊社の最小プランが入らなかったため、こちらも残念ながら検討不可となりました。
今回、仲介業者様との会話のなかで「上物あり・現況渡しの土地」と「更地渡しの土地」の話題になりました。
買手が業者か個人かに限らず、一般的には更地渡しの土地のほうが好まれますが、「上物あり・現況渡し」の場合、解体費用はかかりますが金額交渉時に大幅値下げができる可能性も考えられます。
ただし、地域によっては上物を解体してみたら、その下に浄化槽などの埋設物が見つかるデメリットも考えられるため、事前調査は必須です。
弊社のように新築アパート物件建築用地として土地を仕入れる場合は、金額が合えば問題はありません。
しかし、個人のかたがマイホーム用地や収益物件用地として購入する場合は少しだけ気をつけることをおすすめします。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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